20代、スティーブジョブズ化

年齢を重ねるごとに、執着が減っていってる。

美、ファッション、メイク。

見た目に対するこだわりとか、流行とか

気にならなくなっている。

二重が正義、さらさら直毛に憧れ、いかに痩せているかとか、

どう見られるかが判断の主軸だった。

他人との比較、理想の自分の見られ方を定義して、

そこに行きつくための行動をしてた。

いつの日か、そういうのに囚われなくなった。

根本では好きでやってたことじゃないから疲れたのかね。

ゴム製の着心地の良いズボンを多色買い、

髪は染めなくなり、縮毛矯正で日々の時短を買い、

眉毛サロンに行って毎日の眉毛抜きタイムがなくなった。

どんな自分でも認めてくれる存在が現れたから?

恋愛に脳のキャパが奪われることがなくなったから?

色々試して自分に合うものが分かるようになったから?

でも、今までのその見た目を気にしていた時期は、

とても重要だと思ってる。

自分に合うものがすぐに分かるようになって、

経験したからこその取捨選択もできるようになって。

若いころに通るべき道だなと思う。

街にいる若い子を見てて微笑ましい。

ただ、情報が溢れて選択が多すぎるから、

執着から離れることはもっと大変だろうなと思う。

書いてて気づいたけど、

買う対象が、物から時間になっているのか。

選択や迷いの時間や無駄は減っているけど、

もしかしたら、支出は増えているのかも結果。

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