私は長女としてうまれ、何不自由なくすごしてきた。
親との関係も健全で、やりたいことを自由にさせてくれた。
選択が自由にできた。
全て、”自分のやりたいこと” を選択してきたつもりだった。
未経験転職でも、これがしたいんだ!と強く思っていたはずだった。
ただ、ある時ふと疑問がわいたんです。
「あれ、周りにどうみられたいかで決めてない?・・・。」
褒められたい、凄いと言われたい、認められたい。
今までの人生を振り返った時、すべての行動の動機がこれだと気づきました。
転職も、職種の憧れやキャリア、給与の面ばかり。
好きからうまれた決断じゃなかった。
選択はすべて、外発的動機だった。
そう気づいてからは、自分の短所が腑に落ちてきた。
最初は熱量が高いのに、すぐに冷めて飽きてしまうこと。
色々やってきたはずなのに、趣味と呼べるものがないこと。
内側から溢れるものじゃなかったからだ。
そう気づいてから、決断するときには一度立ち止まることにした。
内側から溢れる好きに気づける感度を取り戻していきたい。

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