年齢を重ねるごとに、執着が減っていってる。
美、ファッション、メイク。
見た目に対するこだわりとか、流行とか
気にならなくなっている。
二重が正義、さらさら直毛に憧れ、いかに痩せているかとか、
どう見られるかが判断の主軸だった。
他人との比較、理想の自分の見られ方を定義して、
そこに行きつくための行動をしてた。
いつの日か、そういうのに囚われなくなった。
根本では好きでやってたことじゃないから疲れたのかね。
ゴム製の着心地の良いズボンを多色買い、
髪は染めなくなり、縮毛矯正で日々の時短を買い、
眉毛サロンに行って毎日の眉毛抜きタイムがなくなった。
どんな自分でも認めてくれる存在が現れたから?
恋愛に脳のキャパが奪われることがなくなったから?
色々試して自分に合うものが分かるようになったから?
でも、今までのその見た目を気にしていた時期は、
とても重要だと思ってる。
自分に合うものがすぐに分かるようになって、
経験したからこその取捨選択もできるようになって。
若いころに通るべき道だなと思う。
街にいる若い子を見てて微笑ましい。
ただ、情報が溢れて選択が多すぎるから、
執着から離れることはもっと大変だろうなと思う。
書いてて気づいたけど、
買う対象が、物から時間になっているのか。
選択や迷いの時間や無駄は減っているけど、
もしかしたら、支出は増えているのかも結果。

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